青汁の食塩相当量は、商品のパッケージにある栄養成分表示の「食塩相当量」を確認します。表示が1袋当たり、1回分当たり、100g当たりなどのどの基準かを見て、実際に飲む量に換算することが大切です。
青汁の食塩相当量は栄養成分表示で確認する
青汁の箱や袋の裏面にある「栄養成分表示」を探し、その中の「食塩相当量」を確認してください。一般的には、次のような項目と一緒に表示されています。
- エネルギー
- たんぱく質
- 脂質
- 炭水化物
- 食塩相当量
たとえば「1袋(3g)当たり 食塩相当量0.1g」と表示されていれば、粉末1袋分に含まれる食塩相当量は0.1gです。水や牛乳で溶かしても、加えていない限り青汁粉末に含まれる食塩相当量そのものは変わりません。
表示の基準を確認して実際の摂取量に換算する
食塩相当量は、商品によって「1袋当たり」「1回分当たり」「100g当たり」など表示の基準が異なります。数値だけでなく、数値の右側や上部にある基準量も確認してください。
| 表示例 | 確認方法 |
|---|---|
| 1袋当たり0.1g | 1袋飲むなら0.1g |
| 1回分当たり0.1g | 表示された1回分を飲むなら0.1g |
| 100g当たり0.1g | 実際に使う青汁の重量に合わせて計算する |
| コップ1杯当たり0.1g | 表示どおりの材料と分量で作った場合に0.1g |
1日に複数回飲む場合の計算例
仮に、青汁1袋当たりの食塩相当量が0.1gで、1日に2袋飲む場合は、次の計算になります。
0.1g × 2袋 = 0.2g
ただし、商品に表示された1袋の重量や、1回分の定義が実際の使用量と異なる場合は、その条件に合わせて計算してください。
「ナトリウム」しか表示されていない場合の確認方法
商品によっては、食塩相当量ではなく「ナトリウム」と表示されていることがあります。その場合は、ナトリウム量から食塩相当量を計算できます。
食塩相当量(g)=ナトリウム量(mg)×2.54÷1,000
たとえば、ナトリウムが40mgの場合は、次のように計算します。
40mg × 2.54 ÷ 1,000 = 0.1016g
この場合、食塩相当量は計算上およそ0.10gです。表示単位が「mg」か「g」かを確認してから計算してください。
原材料名だけでは食塩相当量を正確に判断できない
青汁の原材料名に食塩や塩の記載がなくても、食塩相当量が必ず0gとは限りません。食塩相当量は、原材料名ではなく栄養成分表示で確認するのが基本です。
また、原材料名の表示順は使用量の多い順を示すものですが、食塩相当量の具体的な量までは分かりません。栄養成分表示が見当たらない場合は、商品の販売元に商品名、内容量、確認したい摂取量を伝えて問い合わせます。
青汁の食塩相当量を確認するときの注意点
- 「1袋当たり」と「100g当たり」を取り違えない
- 粉末だけでなく、液体タイプは1本や1パック当たりの表示も確認する
- 青汁に加える牛乳、豆乳、野菜ジュースなどの食塩相当量は別に確認する
- スティックを複数本使う場合は、使用本数を掛けて計算する
- 表示が「ナトリウム」の場合は、食塩相当量に換算する
特に、青汁を水以外の飲料で作る場合は、青汁本体と加えた飲料の食塩相当量を合計します。表示された数値は、商品に記載された基準量の範囲での値なので、実際に使った量と合っているかも確認してください。
確認する順番
- 青汁のパッケージ裏面や商品ページで「栄養成分表示」を探す
- 「食塩相当量」の数値を確認する
- 「1袋当たり」「1回分当たり」「100g当たり」などの基準量を確認する
- 実際に飲む袋数や重量に合わせて計算する
- 水以外の飲料や食品を加える場合は、それらの食塩相当量を合計する
青汁の食塩相当量は、まず栄養成分表示の「食塩相当量」を見れば確認できます。表示がナトリウムのみの場合は換算し、1袋当たりか100g当たりかを確かめて、実際に飲む量に合わせて計算してください。







